子供にタブレット 良いの? 悪いの?

3歳半になる長女は3歳を過ぎた辺りから

私や主人が使っているiPhoneに興味を持ち始め、

カメラで写真を取ったり、その写真を拡大したり、

YouTubeを開いて幼児向けの動画を再生したり、

しまいには私のパスワードを覚えてデバイスを解除してしまう始末。

 

スマートフォンを使った子育ては

日本でも度々Yahooニュースになったりするくらい、最近注目されている話題ですよね。

日本と違い、カリフォルニアでの普段の生活では

バスや電車などの公共交通機関を子供と一緒に使う機会が全くないので、

移動中にぐずり始めても放っておきますが、

レストランなどでぐずり始めてしまうと

私もついついスマートフォンを渡して

周囲の目を気にしながらも、YouTubeを見せたりしていました。

 

スマートフォンやタブレットを幼い子供に渡して遊ばせるのは

やっぱり良くないのかなと思いながらも、

何が良くないのかという明確な理由はなかなか見つかりません。

だからと言って、逆に何が良いのかという理由も、

子供用のタブレットを使ったことが無かったので見つからず・・・。

 

そんなこんなで、娘専用のタブレットを買うのはずっと控えていたのですが、

昨年末のクリスマスになんとサンタさんからタブレットのプレゼントが!

 

もちろん、パパ、ママからではありません。

しかし、貰った娘は大喜び。

サンタさんからのプレゼントなので返品するわけにもいかず

気乗りしないままセットアップしてみることに。

サンタさんから届いた子供用タブレットは、AmazonのFire Kids Editionでした。

我が家にあるタブレットはiPadばかりだったので、

FireタブレットのラインナップにKids Editionがあることに正直ビックリ。

 

今回は、そんな子供用タブレットについてお伝えしようと思います。

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Fire Kids Editionの特徴

Fire Kids Editionの大きな特徴はこれらです。

  • 通常のFireタブレットにKidsモードがビルトインされている
  • Kid-Proofケース付きで、子供が持ちやすく落としても安心
  • 壊れても2年間の保証付き
  • 1年分のAmazon FreeTime Unlimited付き
  • Parent Control機能が充実

 

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通常のFireタブレットにKidsモードがビルトインされている

タブレットに複数のプロファイルをセットアップできますが、

そこで子供用のプロファイルとしてセットアップすると

そのプロファイルでは、使用できる機能が制限されます

例えば、タブレット自体の各種設定項目(ネットワーク設定など)へはアクセスできません。

 

また、4つまで子供用プロファイルを作成でき、

プロファイル毎に後述するParent Control機能を設定できます

また、プロファイル毎にFreeTime Unlimitedでアクセスするアプリの

対象年齢も設定できるので、

数あるアプリの中から年齢に適した教育アプリを容易に検索、

インストールすることができます

 

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Kid-Proofケース付きで、子供が持ちやすく落としても安心

ケースの色は青、緑、ピンクがあり、購入時に選択できます。

厚みが1インチあるので、結構厚めです。

それでも重さは400g程度で、ソフトケースなので、

子供の持ちやすさとタブレットの保護を兼ね備えたデザインになっていると思います。

 

多少の衝撃には耐えられますが、

購入して1ヶ月過ぎた頃、ソファーの肘置きの部分(約70㎝)から落としてしまった時には、

打ちどころが悪かったのか、スクリーンの半分に黒く線が入ってしまい、

何も見えない状態に。

でも、保証期間内だったのですぐに交換できました。

それ以降、何度かベッドから落としたり、

カウンターから落としたりしてますが、今のところ壊れたのはその1回だけです。

壊れても2年間の保証付き

購入して2年間はいかなる理由であれ、壊れたら新しいタブレットと交換してもらえます

本当に??と疑いたくなりますが、本当です! 経験しましたので。

しかも、交換手続き後、すぐ新しいタブレットが送付されてきます。

古いタブレットは新しいタブレットが送付されてきた箱をそのまま利用して

返送できるので、一連の交換手続きはすごく楽ですし簡単です。

2台目は今のところ何の問題もなく使えています。

 

1年分のAmazon FreeTime Unlimited付き

タブレットを購入すると、

デフォルトで1年間のAmazon FreeTime Unlimited Subscriptionが付いてきます

このお陰で、タブレットを手にした時から、アプリがダウンロードし放題です。

 

サンタさんからタブレットをもらった当初はそのことを知らず、

どうしてアプリが無料でダウンロードできるんだろうと不思議に思っていて、

ダウンロードする度に課金されないか不安になっていました。

 

しかも、子供用プロファイル内でダウンロードを行うので、

娘が勝手に触って変なものをダウンロードしてあとで課金されたらどうしようなんて、

いろいろと考えてしまって、娘にダウンロードの方法を知られないように、

隠しながらダウンロードしていた時期もありました。

 

1年間のAmazon FreeTime Unlimited Subscription付きと分かって、

すごく納得&安心できた反面、

「えっ?!じゃぁ、来年以降いくら払わないといけないの?!」と新たな疑問が

Amazonのサイトを探して、Subscriptionの費用一覧を見つけました。

2017年4月時点での金額がこちらです。

FreeTime Unlimited Single Child Family (Up to four children)
Monthly $4.99 $9.99
Monthly for Prime members $2.99 $6.99
1-year pre-paid plan $119.00
1-year pre-paid plan for Prime members $83.00

絶妙な価格設定だと思いませんか?

Prime memberだとSingle Childの場合、月額$2.991年で考えても$35.88

Family になるとちょっと高いなという気がしてしまいますが、

up to 4 childrenなのでそう考えるとお買い得感が出る価格設定なんです。

2人の場合が一番損してしまうのがちょっと腑に落ちませんが、

今後価格が変更になる可能性もあるので、そこに期待しておきましょう。

Parent Control機能が充実

子供用のプロファイル毎に、

デバイスを使用できる時間やWebブラウザのON/OFFなど細かな設定ができます

プロファイル配下にDaily Goals &Time Limitsというメニューがあり、

下記項目を平日と休日との2パターンで設定することが可能です。

  • デバイスを使用できる時間帯
  • 1日の勉強目標(Books:1時間、Video:30分、Apps:30分など)
  • トータル使用時間
  • Books、Video、Appsのアクセス上限時間

使ってみての感想

娘は3歳半なので、ダウンロードしているアプリは2歳~4歳向けのものがほとんどですが、

思っていた以上に教育的な要素が組み込まれているなというのが正直な感想です。

ゲームの遊び方は説明が無いものが多く、あっても簡単なものばかりで、

あとは使いながら遊び方を見つけていきます。

ゲーム感覚で楽しく遊びながらも、

思考力、弁別力、推理力、記憶力が養えるようになっていて、親も一緒に楽しめます。

最後に…

まだ娘は本は読めないので、その機能に関しての感想は現時点では言えませんが、

大人の私たちが電子書籍を購入してタブレットで読んでいるのと同様に、

いろいろな本を持ち歩く必要なく読みたい時に読めるのは、

子供にとってもメリットだと思います。

 

タブレットに限らずPCや携帯もそうですが、

そのもの自体が子供に悪影響を与える訳ではありません

これらを親がどう使わせるかによって、

好影響を与えるものにも悪影響を与えるものにもなり得ます

 

もう少し子供が大きくなったら、使う時間を決める、目標を決めるなど

Parent Control機能を活用して、

子供の能力を伸ばすツールとして活用していきたいと思います。