これだけは注意!パチンコ依存の彼氏に絶対してはいけない7つのこと

もしかして私の彼氏パチンコ依存症なのかもしれない…。

パチンコをするために平気で嘘をついて、デートの約束をすっぽかされたり、挙句の果てにはお金を貸してくれと頼んでくる始末。

いい加減にパチンコを辞めてもらうために、「やめてくれ」と頼んでみても、一向にやめる気配は無い。

だからと言って、放置していては何も状況は変わりません。

パチンコをすることを除けば、大好きなところばかりの彼氏なのに・・・。

もし、パチンコ依存の彼氏と結婚まで考えているのなら、絶対にやめさせなくてはなりません。

彼氏がパチンコをやめられないのなら、別れるくらいの覚悟が必要です。

なぜなら、パチンコ依存症は依存症の本人が多額の借金を作ってしまったり、嘘をついて人間関係を壊してしまうケースが多く、友人や家族など周囲の人も巻き込まれてしまうからです。

こちらの記事では、彼氏にパチンコを辞めてもらうために、最低限あなたが注意しなければならない7つのことをお伝えしています。

もし、彼氏ではなくても身近にいる大切な人がパチンコ依存の場合、こちらの記事は大変参考になると思いますので、ぜひ最後まで読み進めてみてください。

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彼氏はパチンコ依存なのか?簡単にできる依存度チェック

彼氏 パチンコ依存症

では初めに、彼氏はどれくらいパチンコに依存しているのかを確認しましょう。

彼氏がどれくらい依存しているのかを知ることは、彼氏にとってもあなたにとっても非常に大切なことです。

依存症克服の第一歩は、「依存症である事」を自覚することです。

やめようと思えば、いつでもやめられるなんて考えがあるうちは絶対にやめることはできません。

また、彼氏の診断結果に対してあなたもしっかりと受け止めてあげる必要があります。

多くの人はパチンコにはまるのは本人の意志が弱いからだと考えがちですが、実際にパチンコ依存症は「病的賭博」という正真正銘の病気です。

本人の意思だけではどうしようもない状況になってしまっている可能性があるのです。

この事実を周囲の人が理解していないと、依存症の人は頼る人がいなくなってしまい、孤立してしまいます。

その結果、パチンコの世界に逃げて、ますますパチンコ依存症を悪化させてしまう恐れがあるのです。
彼氏が病気である事を理解していれば、放置したり、誤った対応をして悪化させることを防ぐことができます。

では、パチンコ依存の彼氏にしてはいけない7つのことを見てみましょう。

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パチンコ依存の彼氏に絶対してはいけない7つのこと

① 本人の意志が弱いせいだと思わない(彼氏が病気であると認識する)
② ギャンブル依存症はいつか治ると思わない
③ 彼氏に絶対にお金を貸さない
④ 彼氏の借金の肩代わりをしない
⑤ 一人で解決しようとしない(家族のための自助グループや勉強会に参加する)
⑥ 一緒にパチンコ屋へ行かない
⑦ 彼氏を責めたり、突き放したりしない

パチンコ依存の彼氏にしてはいけないこと①:本人の意志が弱いせいだと思わない(彼氏が病気であると認識する)

まず、あなたに認識しておいてもらいたい事。

それは、パチンコ依存は「病的賭博」というれっきとした病気であるという事です。

パチンコ依存になったことが無い方には、恐らく理解しがたいことだと思いますが、一度パチンコの快楽を覚えてしまうと、本当に理性的な判断ができなくなってしまいます。

例えば、使ってはいけない生活費などを元手にしてパチンコを打ったり、人との約束を破って一日中パチンコを打ち続けたりと….

実際にパチンコにハマっている人に話を聞くと、「身体が勝手にホールに向かってしまう」だとか、「気づいたらパチ屋にいた」なんていう話をよく耳にします。

これは単なる依存症の人間が考える言い訳として捉えてしまいそうですが、実は本当に脳機能に変化が起こっている証拠なのです。

パチンコに勝った時の光と音による派手な演出と金銭報酬によって、快楽を得る感覚が脳裏に焼き付いて、脳がパチンコにだけ過剰に反応し、もっと快楽を得ようとしてしまうのです。

パチンコ依存の彼氏に絶対してはいけないこと②:パチンコ依存症はいつか治ると思わない

パチンコ依存症は一生治ることのない病気です。

一度、脳機能が変化してしまうと二度と元に戻ることはありません。

もしパチンコとうまく距離を取ることができたとしても、何かのきっかけでパチンコをしてしまえば、再び依存状態に陥ってしまいます。

だからこそパチンコをしないようにするためには、本人の強い覚悟と周囲のサポートが不可欠になるのです。

あなたはそれでも今の彼氏と一緒にいたいと思いますか?

もし、その覚悟があるのなら、心を鬼にしてこれから伝える事をしっかり守ってください。

パチンコ依存の彼氏に絶対してはいけないこと③:彼氏に絶対にお金を貸さない

彼氏にお金を貸してほしいといわれても、絶対に貸してはいけません!

一度貸してしまうと際限なく貸す羽目になってしまいます。

パチンコはとてもお金のかかる遊戯です。

平気で1時間に1万円消費できます。

手取りで月給15万円と仮定して、自由に使えるお金が5万円あったとしてもたった5時間で消えてしまうほど高レートなゲームなのです。

(これで国はギャンブルと考えていないからおかしな話ですよね。)

これだけ高レートだと、もうお分かりかと思いますが、所持金の範囲内で遊ぶだけでは満足できなくなってしまうのです。

そして、あなたや家族、友達にお金を貸して欲しいと頼みだします。

更に悪いことに、依存症の特性として、重症化すると少しの刺激では満足できなくなってしまう傾向があります。

ギャンブルにおいては、少額の勝ちでは満足できなくなり、ハイリスクハイリターンの台を好むようになったり、大勝ちするまで打ち続けてしまうのです。

この状態に陥ってしまうと、根本的な問題の解決を図らなければ、彼氏からのお金の要求は止まりません。

結局、一度お金を貸してしまうと、無尽蔵にお金を貸し続けることになってしまいかねないのです。

パチンコ依存の彼氏に絶対してはいけないこと④:彼氏の借金の肩代わりをしない

さらに、パチンコ依存症が悪化していくと、あなたや友人からお金を借りるだけでは賄えなくなり、やがて消費者金融や闇金に手を出すようになってしまいます。

借金を作り始めると金利も重なって、ものすごいスピードで負債が増えます。

しかし、ここでも絶対に借金の肩代わりをしてはいけません。

借金を肩代わりしても、結局は問題を先送りするだけの結果にしかならないからです。

一度ギャンブル脳になってしまうと、借金を肩代わりしてもらったその時は反省するのですが、すぐにまたパチンコがやりたくなってしまいます。

それゆえ、いくら借金を肩代わりしたとしても、根本的に問題の解決を試みなければ、いつまでも借金を作り続けるのです。

まずは、本人にしっかりと借金を作ったことの当事者意識を持ってもらい、自分で借金を返済してもらうようにしましょう。

パチンコ依存の彼氏に絶対してはいけないこと⑤:一人で解決しようとしない(家族のための自助グループや勉強会に参加する)

パチンコ依存症の彼氏の事って、なかなか他人に相談しにくくありませんか?

自分の好きな人の事を他人に否定されたくはない。

彼氏がパチンコ依存症であることを他人に知られたくない。

このように考えて、問題を一人で解決しようとしてしまう人が多いと思います。

しかし、絶対に一人で考え込んでしまってはいけません。

なぜなら、パチンコ依存症の彼氏を持つと、依存症の傾向として嘘や裏切りが繰り返されて、あなたの気持ちを維持することが難しくなってくるからです。

そもそもパチンコにはまった経験のないあなたが一人で解決できるでしょうか?

恐らく、かなり困難だと思います。

そんなときに頼れる相談仲間を作る場として、ギャマノンに参加することをお勧めします。

ギャマノンはギャンブル依存者の家族や友人の為のグループです。

医師・カウンセラーなどは同席せず、ギャンブル依存症本人の家族・友人という同じ立場の人たちが集まってミーティングを行っています。

パチンコ依存の彼氏に絶対してはいけないこと⑥:一緒にパチンコ屋へ行かない

自分はどんなことがあってもパチンコ依存にならないと思っていても、一度パチンコの快楽を味わってしまうと依存症になってしまうリスクがあります。

彼氏や旦那さんにパチンコを誘われた時、趣味を共有したいと思って、ついつい一緒について行っていませんか?

一度だけという油断が大きな失敗につながります。

少し話はそれますが、最近ではビギナーズラックによる快感が直接的な依存症の原因になるのではなく、もともと人間はギャンブル好きなのではないかと考えられるようになってきているそうです。

みなさんも当たったこともない宝くじや福引き、懸賞などで思わぬ幸運をつかもうとドキドキした経験があるのでは?

これはギャンブルも原理は同じで、予期せぬ幸運を得るかもしれないというドキドキを味わうことに高揚感を得ているのです。

つまり、パチンコ依存症になるリスクは誰にでもあり、あなたもその例外ではないという事です。

「一度だけだから」と、デートでパチンコに誘われても絶対に断りましょう!

パチンコ依存の彼氏に絶対してはいけないこと⑦:彼氏を責めたり、突き放したりしない

パチンコ依存症の彼氏に一番してはいけない事は、彼氏を責めてしまったり、突き放したりすることです。

パチンコ依存症になる人の傾向として、対人関係を築くことが苦手であったり、逃避癖があるケースが非常に多いです。

職場や学校などで、交友関係が豊富でない場合に、孤独を紛らわせようとパチンコに癒しを求めるようになるのです。

また、現実社会で嫌なことがあると、そのことを忘れるようにパチンコをしてしまうのです。

そして、いつしかパチンコの刺激が無いと生きていけない状態(=依存症)になってしまうのです。

つまり、パチンコ依存症の人は孤独を感じている場合が多く、あまりストレス耐性が強くないケースが多いのです。

そして、パチンコによって既存の人間関係の悪化と借金によるストレスでさらなる悪循環の中に飲み込まれていきます。

そのような状態にある彼氏への一言はかなり大きな影響を与えます。

確かに、お金を貸したり、一緒に借金を返済しようとして共依存してしまっては、本人の依存症克服が遅れるばかりで、あなたの生活にも影響を及ぼすので、甘えさせてはいけないところです。

しかし、強く責め立てたり、放置してしまってはいけません。

パチンコが主な精神的支柱だったのに、そのパチンコに苦しめられた上に、あなたに理解してもらえないと感じてしまうと、彼氏は精神的に不安定な状態に陥ってしまう事でしょう。

もし、あなたが彼氏を支えていく自信が無いのであれば、早いうちに別れるべきです。

少しでも、彼氏を助けてあげたい、何とかしてあげたい、一緒に解決させたいと考えているのなら、途中で見捨てるなんてむごいことはやめましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

パチンコ依存症がいかに克服が難しく、克服にはあなたや本人の覚悟が必要かという事がよくお分かりいただけたかと思います。

前述のとおり、パチンコ依存症は決して治す事の出来ない病気です。

無理に治してあげようとしなくても、依存症者に対してやってはならないことを守って、そばにいてあげるだけでも本人にとっては全く違います。

もし、どうしても彼氏が自分で依存症を克服できないのであれば、依存症専門のクリニックや治療施設に頼るという選択肢もあります。

パチンコ依存症との闘いは、本人にとってもあなたにとっても長い道のりになると思います。

最後まであきらめずに頑張ってください。