ハロウィンのあのかぼちゃには名前があった!その名前とは?

ロウィンの季節になるとどのお店を覗いても最初に大きいカボチャのお化けが飾られています。
あのカボチャには名前があることをご存知ですか?

その名前はジャック・オ・ランタンと言われ、話が残っています。
どんな話が残っているのかきっちり見ていきましょう。
そして何故カボチャのおばけになったのかもきっちり説明していきます。

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そもそも何故ジャックと呼ばれるようになったのか?

ハロウィンのあのかぼちゃには名前があった!その名前とは?

今でこそカボチャのお化けで馴染みのあるジャック・オー・ランタンですが、そのうちのジャックは人の名前です。
ジャックは、日本では太郎といった一般的な名前のようです。
地域によってはウィルと呼ばれることもあります。

 

そしてこのジャックという人物のお話が元になって、カボチャのお化けの名前として今も残っています
そして、この男の話はロクでもない話なので、ジャックのような人間にはなってはいけません。
それではこのジャックの男の話を見ていきましょう。

ジャックオーランタンの伝承はどんな話?

この男、ジャックは、とにかく嘘つきでたくみに人を騙し生きていました
ある時、悪魔がやってきて、ジャックの魂を奪おうとしますが、そこでとんでもない約束をしてしまいます。
この悪魔でさえジャックは怯むことなく、言葉巧みに逃れ、地獄には堕ちることはないと約束してしまいます。

 

しかしここからが悲劇の始まりでした。
それからジャックは天寿を全うし、このまま天国へ行くと思いきや、生前の行いが悪すぎるので断られました。
そりゃそうです。

 

人を騙し続けていたのですから無理という話でしょう。
そしてジャックは地獄の門を叩きます。

 

するとその時の悪魔が出てきて、地獄を通すことはできない。
何故ならあの時地獄へは堕ちない約束をこの男と交わしていたからです。
どうすることもできないジャックは、道端に落ちていた石炭をカブに灯し、安住の地を求め旅をするのでした。

最初はカブだった!何故かぼちゃになったのか?

ハロウィンのあのかぼちゃには名前があった!その名前とは?

このお話の最後にカブが出てきて、『あれ?』っと思われた方多いのではないでしょうか?
カボチャのカの字もないじゃないか!一体どういうことだよ!?と思いますよね?
あ、「カ」はあるか^^;

実はこのお話がアメリカに伝承された時に、その当時のアメリカではカブはあまり馴染みがなく、その時にカボチャが多く取れることから、カボチャが広まったそうです。
そしてその名残が日本にも伝わり、ハロウィンシーズンになるとカボチャのお化けになったジャックを見かけるということですね。

 

それにしても、最初はカブで、カボチャに変わるとは驚きです。
そして今年もハロウィンが近いわけでありますが、このジャックの地位が急上昇しているというのです。
騙していたばかりのジャックに意外な結末がありました。

このジャックという愚か者でしたがいつしか最強ツールに!

ハロウィンのあのかぼちゃには名前があった!その名前とは?

嘘つき人間にはあなたも含め、誰しもがなりたくありません。
何故なら嘘つきは信頼を、嘘つきは友達を失くしてしまうからです。

 

失くしてからの回復は、相当時間がかかり、回復までに諦める人がほとんどです。
典型的な嘘つき人間であったジャックは、いつしかこう呼ばれるようになりました。
この男、悪魔ですらも騙してしまうこのことから、ジャックは悪霊を引き寄せないと最強のツールとなりました。

 

昔、夏が終わると、悪魔や幽霊たちがやってきて、生きている人間に乗り移り、生まれ変わると信じられてきました。
そのことでジャックの注目が一気にいったのでしょう
この時、悪魔の仲間の振りをすることから、仮装が始まりました。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
カボチャのお化けジャック・オー・ランタンに関して取り上げてみました。
最初はカボチャではなくカブを用いていたが、アメリカに上陸した時に、カブはあまり馴染みがなく、そこで大量にとれるカボチャに取って代わったのですから、驚きですよね。

 

ジャックの話もまさかうそつき人間で悪魔すら騙して結果、天国にも地獄にも行けずさまよう話とは誰が想像しましょうか。

あなた、ジャックみたいな嘘つき人間になってはいけませんよ。
恐らく、このジャックのモデルも嘘つきは絶対にダメだの戒めのような感じがします。
ハロウィンのカボチャの話をすると雑学として得した気分です。
是非他の人にも披露しましょう。

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