『母性』と『父性』の違いって?子育てに必要な母性と父性の違いとは>

『母性』とは、聞いた事もあるし、わかるのですが

『父性』って、あまり聞いた事ないし、どのような物か知っていますか?

 

また、その違いってなんなんでしょうか?

子育てには『母性』と『父性』という2つがとても大切なのです。

しかし、『母性』は何となくわかっても『父性』とは一体どんな物でしょう?

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『母性』と『父性』とは?

『母性』と『父性』の違いって?子育てに必要な母性と父性の違いとは>

『母性』は、何となくわかっている人も多いと思いますが

無条件の愛情・やさしさ・保護という事ではないでしょうか?

 

子どものありのままを受け入れて、そして優しく守ってくれる存在ではないでしょうか?

『母性』の文字そのままに、母親のやさしさを感じる事のできる物です。

 

『母性』に対して『父性』というのは、無条件ではなく

“条件付きの愛情”という、厳しさを持った愛情ですね。

「コレをしてはいけない!」「こうしなければならない!」

といった、ルールやマナーなどを教える、言わば『しつけ』の部分ですね。

子どもの事、全てを受け入れ、共感し、優しく癒してくれる母親(母性)と、

世の中の厳しさを教え、ある時は対立もして、子どもを導いてくれる父親(父性)

と言ったところでしょうか?

 

ですが、この『母性』と『父性』は、男女に関係なく

どちらの性別でも誰もが持っている物だという事です。

女性の中にも父性はあり、男性の中にも母性はあるという事です。

 

それは、例え片親だったとしても、子どもに母性も父性も両方を

バランス良く与え、立派に育つ子どももいるし、

逆に両親が揃っていても、どちらかが偏ってしまうと

子どもには良くない影響が出てしまうのです。

 

極端な例で言えば

○母性が強すぎると、甘えん坊で自立できない…

○父性が強すぎると、攻撃性が出てしまう…

という事になってしまう可能性があるという事です。

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『母性』と『父性』は順番が大切!?

子どもが健全に育つためには、この2つの順番が大切なんだそうです。

 

まずは『母性』が必要です。

よく、「小さい頃はしかる事はしなくても良い」なんて言いますが、

まずは、子どもの全て・ありのままを受け入れ、愛して上げる事が大事なんです。

子どもが「お父さんとお母さんは、自分を好きでいてくれている」と

感じさせて上げて下さい。

 

まず、子どもに無条件の愛情を与えてあげて、希望を満たしてあげる、

厳しさやルールを教えるのはその後で良いのです。

 

そうじゃないと、自分を受け入れてくれない人の言う事など

聞いてくれるとは到底思えないですね。

おわりに

という事で、『母性』と『父性』について調べてみました。

最近は『厳しい父親』が減ってきている気がしますが

父性よりも母性が極端に多い育てられ方だと、

やはり困難に立ち向かえないようになってしまうのかもしれませんね。