酵素玄米は衛生面で問題ないの?酵素玄米と衛生について

酵素玄米は、別名「寝かせ玄米」と言って、玄米を炊いた後に数日間保温をする必要があります。

 

ですが、ここで気になってくるのが、酵素玄米は衛生面で問題が無いのかという事。

 

酵素玄米は寝かせることで、通常の玄米よりも食べやすくなりますが、果たして本当に普通に食べても問題は無いのでしょうか。

 

今回は酵素玄米と衛生について紹介します。

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衛生面を保つために、必ず保温をキープする事

酵素玄米は衛生面で問題ないか

酵素玄米の衛生面を保つためには、何よりも一定の温度で保温をする事が大切です。

ですので、通常の炊飯器で酵素玄米を炊いたのであれば、絶対に保温を切らずに、食べきるまで保温の状態をキープしておいて下さい。

 

中には炊飯器ではなく、通常のお鍋や圧力鍋で酵素玄米を炊く人もいるでしょう。

そういった人も、必ず蒸らし終わった後はそのまま鍋の中に入れておくのではなく、保温が出来る炊飯器の中にうつして、保温出来る状態を確保しましょう。

 

そうすれば、数日間寝かせておいても腐る事はありませんよ。

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1日1回はかき混ぜて、空気を入れてあげる

酵素玄米はそのまま保温をしただけでは、菌が繁殖してしまいますので、衛生面上よくありません。

ですので、必ず1日に1回はかき混ぜるようにして下さい。

 

そうする事で、酵素玄米全体に空気を入れてあげることが出来ますので、腐らずに済みます。

ですが、美味しく食べる為には最低でも10日間程度で食べきるようにして下さい。

それ以上経ってしまいますと、衛生上よくありませんし、酵素玄米から糸が引いてくるようになります。

もしも、酵素玄米が納豆の様な糸を引き始めましたら、その時は食べるのをやめて捨てるようにしましょう。

せっかく作ったのにも関わらず、捨てる事の無いように、作る際にはきちんと分量を考えて下さいね。

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食べきれない時は、腐る前に冷凍保存

どうしても1度に大量に酵素玄米を作りすぎてしまって、このままいくと余ってしまいそうだという時には、食べる分だけを取り分けて、1食分ずつラップをして冷凍保存をするようにしましょう。

 

ですが、取り出して食べる際には電子レンジを使って加熱をするのではなく、雑炊などにして、そのまま調理をして食べる事が出来る様なメニューを考えて下さい。

そうする事で、冷凍保存をしても美味しく酵素玄米を食べる事が出来ますよ。

炊飯器の保温温度にも注意が必要!

ちゃんと酵素玄米を炊いた後に、保温状態をキープしているのにも関わらず、腐りやすいかもしれないと感じる人は、炊飯器の保温温度が低い可能性があります。

せっかく保温をしていても、温度が低ければ全く意味がありません。

 

通常の炊飯器であれば保温温度も高く、75℃以上をキープしていますので問題ありませんが、少し不安なようであればチェックをしてみて下さいね。

酵素玄米は70℃以下になりますと、菌が繁殖し始めますので、注意が必要ですよ。

購入する玄米でも差が出るのか?

酵素玄米にする玄米は、生成されていない100%の玄米であれば、特別に何が良いという事はありません。

ですので、品質に特別こだわらなくても、衛生面には全く問題ありません。

 

また、酵素玄米は調理をしても全く問題ありませんので、普通に食べるのが飽きてしまったという人は、炒飯やドリア、カレーなどにかけて食べても良いでしょう。

また、酵素玄米は1日にお茶碗2杯程度をしっかりと毎日食べるようにして下さい。

ですので、酵素玄米を作る際には、お茶碗2杯程度×日数分を上手に計算すると、余って腐らせることも無いでしょう。

おわりに

いかがでしたでしょうか。

酵素玄米は「寝かせ玄米」と呼ばれていますので、どうしても数日間も保温状態のままにしておきますと、衛生面で気になってしまいますよね。

 

ですが、毎日しっかりとかき混ぜて、保温温度に気を付ければ、衛生面は全く問題無いんです。

ですが、作る際には絶対に10日程度で食べきれるように、量を調節して作るようにしましょう。

万が一菌が繁殖してしまいましたら、絶対に食べないで捨てるようにして下さいね。

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