わさび漬けのアルコールって……?効果や効能、賞味期限について

スーパーの漬物コーナーなどに行くと、たまに目にするわさび漬け。
普段から食べている方は少ないと思われますが、たまに食べてみたくなりますよね。

いざ食べようとなった場合「わさび漬けを食べることによる効果や効能があるといいな」と思う方も多いことでしょう。
しかし、わさび漬けには酒粕が含まれるので多少のアルコール分が気になるところです。
また日持ちするのか、というのも気になるところですよね。

今回はわさび漬けについてご紹介します。

スポンサード リンク

わさび漬けとは?

わさび漬けのアルコールって……?効果や効能、賞味期限について

わさび漬けの主な食材は言わずもがな、わさびですよね。

実はわさびには殺菌作用があるため、わさび漬けというのは美味しさを維持しやすい食品となっています。

わさび漬けを作るには、まずわさびの茎や根っこの部分を細切れにし、一旦塩漬けにします。
ワサビに塩分が十分に浸透したら、酒粕などと合わせてひとつの食品まで仕上げていきます。

わさびのツーンとした辛味が鼻の中で美味しいアクセントとなり、炊きたてのご飯などと非常によく合います。また、酒粕のねっとりとした大人の旨味も加わることによって、おつまみとしても人気のある食品なんですね。

 

自分で作るのは一苦労ですが、スーパーの袋詰めなら手軽に食べられます。
さらに、お店に行けば、わさび漬けというメニューが用意されているはずです。
食べる際には、こういったものを上手に活用すると良いでしょう。

スポンサード リンク

わさび漬けのアルコールは大丈夫?

さて、わさび漬けは酒粕を含む食品です。
すなわち、アルコールが含まれている、ということです。

運転前や妊娠中の方であれば、わさび漬けを摂取するのは控えた方が良いでしょう。

 

わさび漬けはアルコールの含有量が規定されています。
2.5%以上のアルコール成分を含む、という規格がありますが、これはJAS規格と呼ばれています。

 

お店などで売られている酒粕はアルコールが8%以上が普通であり、そういったものに比べれば、わさび漬けのアルコール量は半分以下と言えます。

しかし、だからといって、わさび漬けで酔わないわけではありません。
人によっては顔が真っ赤になるような事態も起こり得ます。

 

わさび漬けのアルコールが気になるのであれば、皿に少量を取ってちびちび食べるのがいいでしょう。
そして食事の際にはなるべく体にアルコールを残さないため、おいしい水などを用意しておきましょう。

 

これでわさび漬けを食べても、アルコールを体外に流せるので問題になることは少ないと言えます。

わさび漬けをどのくらい食べても大丈夫なのか、というのは人によります。
お酒に強い人・弱い人がいるように、食べても問題ない量は人それぞれです。

可能であれば、酔っても問題ない時間帯にわさび漬けを食べ、酔わない量をあらかじめ計測しておといいでしょう。

スポンサード リンク

わさび漬けの効果や効能って?

わさび漬けの効果についてですが、いくつか注意点があります。
まず、お薬ではないので「こういう効果(効き目)があります」という言い方はできません。
しかし、わさび漬けの栄養成分が私たちの体に嬉しい効果をもたらすのは覚えておくといいでしょう。

わさびの効果や効能

わさび漬けのアルコールって……?効果や効能、賞味期限について

わさびと言えば殺菌効果があります。

そのため、なま物に繁殖しやすい食中毒の菌を殺菌してくれる効果があります。
お寿司やお刺身にわさびが含まれることが多々ありますが、実は殺菌効果の効果も考えた上で一緒に提供されているのです。

 

また、わさびを食べることによって食欲を増強させる効果もあります。
薬味は料理をより美味しくするためのスパイスみたいなものですからね。

酒粕の効果や効能

わさび漬けのアルコールって……?効果や効能、賞味期限について

酒粕は健康や美容を意識するのだから人気のある食品ですね。
事実、酒粕には悪玉コレステロールの値を下げる効果が知られています。
私たちの体にとって重要な栄養素である糖質・タンパク質・ビタミンなどを多く含み、バランスの良い栄養構成となっています。

 

ちなみに酒粕には非常に多くのアミノ酸を含んでいます。
9種類の必須アミノ酸を含んでいます。

 

なぜこうもアミノ酸が含まれているのかというと、お米を発酵させた時にアミノ酸が多く作られるためです。
通常の白米では決してあり得ないことですね。
酒粕だからこその発酵が肝となっています。

わさび漬けの賞味期限は?

わさび漬けの賞味期限ですが、約1ヶ月を目安にしましょう。
これは開封してからおよそ1ヶ月ということです。

 

わさびの殺菌作用や漬物という性質上、わさび漬けは基本的に長持ちする食品であることには変わりません。
しかし、わさびの辛さは時間と共にどんどん無くなるものです。
1ヶ月も経過してしまうと、わさび漬けの特徴である辛さが相当薄れてしまいます。

 

これでは購入当初と比べて、わさび漬けの美味しさや魅力は半減と言えるでしょう。

 

こうならないためにも、賞味期限は1ヶ月と考えておきましょう。
できることならば、わさび漬けを開封したら、毎日食卓に並べ、できるだけ早く食べきりたい所です。
そして、残りわずかとなったら、新しいわさび漬けを再度購入するのがいいでしょう。

スポンサード リンク